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ご使用方法
AM−250R/300R
AM−250R/300R
  部品名称 性能・用途
電源スイッチ スイッチをONにすると電源が入ります。
自動・手動切替えスイッチ 自動運転と手動運転の切替えスイッチです。
加熱時間調整ダイアル 上シール板が下降している時間を調整します。
停止時間調整ダイアル 自動運転時、上シール板が上で停止している時間を調整します。
温度調整器 シール温度の設定を行います。
電源パイロットランプ 電源スイッチを入れると赤色に点灯します。
ヒーターパイロットランプ ヒーターへ通電時に点灯します。ヒーターが設定温度に達すると、黄色の点灯から、点灯と消灯の繰り返しに変わります。
ヒューズ 本機のヒューズは10Aです。


 ※ 電源を入れる前に自動・手動切替えスイッチを『手動』側にしてください。
1 電源プラグをコンセント(必ず100V 15A)に差し込み電源をONにします。
 赤色の電源ランプが点灯します。

2 温度調整器でシール温度の設定を行ってください。
 室温などにより影響されますが、約10分程度でシール温度に達します。
 黄色のヒーターランプが『点灯』状態から、『点灯と消灯の繰り返し』に変わると設定温度に達した合図です。


3 設定温度に達したら加熱時間を設定し、作業開始です。
 シール加熱時間は使用するフィルムにより異なりますが、通常はダイアル目盛3〜5にて使用します。

4 上下シール板の間に袋を挿入しテーブルスイッチを押し下げて起動します。(手動運転)
 ※ 上下熱板は大変熱くなりますので、手で触れないように十分お気をつけください。

自動運転の場合
自動・手動切替えスイッチを自動にします。
上シール板が連続して一定の上下運動を行いますので、それに合わせてフィルムを上下シール板の間に挿入してください。
停止時間調整ダイアルで停止時間(上シール板が上で停止している時間)を調整します。
※ 袋をシールしない状態での空打ちは、機械の故障の原因となりますから行わないでください。
※ 通常は手動運転にて作業を行います。

AM−250RHP/300RHP
AM−250RHP/300RHP
  部品名称 性能・用途
電源スイッチ スイッチをONにすると電源が入ります。
加熱時間調整ダイアル 上シール板が下降している時間を調整します。
温度調整器
(下シール板)
下シール板の温度の設定を行います。
電源パイロットランプ 電源スイッチを入れると赤色に点灯します。
ヒーターパイロットランプ
(下シール板ヒーター)
下シール板ヒーターへ通電時に点灯します。シール板が設定温度に達すると、黄色の点灯から、点灯と消灯の繰り返しに変わります。
ヒューズ 本機のヒューズは10Aです。
温度調整器
(上シール板)
上シール板の温度の設定を行います。
ヒーターパイロットランプ
(上シール板ヒーター)
上シール板ヒーターへ通電時に点灯します。シール板が設定温度に達すると、黄色の点灯から、点灯と消灯の繰り返しに変わります。


1 電源プラグをコンセント(必ず100V 15A)に差し込み電源をONにします。
 赤色の電源ランプが点灯します。

2 温度調整器で、上下それぞれのシール板の温度設定を行ってください。
 室温などにより影響されますが、約10分程度でシール温度に達します。
 黄色のヒーターランプが『点灯』状態から、『点灯と消灯の繰り返し』に変わると設定温度に達した合図です。


3 設定温度に達したら加熱時間を設定し、作業開始です。
 シール加熱時間は使用するフィルムにより異なりますが、通常はダイアル目盛3〜5にて使用します。

4 上下シール板の間に袋を挿入しテーブルスイッチを押し下げて起動します。
 ※ 上下熱板は大変熱くなりますので、手で触れないように十分お気をつけください。

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